【BFV】現状のBFVが持つ問題に対しての開発者の意見を見て

BFVのプロデューサーであるライアン・マッカーサー氏が、ゲーム関連のニュースサイトであるEAA!!のインタビューを受けたのですが、その際に現状のBFVの問題点に付いて語っている部分があったので、今回はその事に付いて書いてみたいと思います。

BFV プロデューサーインタビュー:チャプター4の見どころと、日本軍・米軍が参戦する「太平洋戦線」の内容とは?
6月27日よりチャプター4「逆境を超えて」が実装予定、更にその後は真新しい戦場として「太平洋戦線」の大型アップデ

3つの問題点

インタビューの際に語られていた問題点は1つ目が視認性、2つ目がMMGなどの一部の武器が強すぎる件、3つ目が詳細な武器のスペックを公開しない事についてでした。

どれもBFVをプレイした方であれば一度は疑問に思ったことがあるであろう問題点なのですが、それに対するマッカーサー氏の返答は次の様な物でした。

EAA: ではコミュニティが関心を持つ問題点などに踏み込んでいきましょう。例えば一番大きなテーマの「視認性」は、数々の修正(関連記事)が施されてきましたし、開発も尽力して取り組んでいますね。

マッカーサー: ええ、兵士の視認性は常に調整し続けています。やはりバランスが最重要なので、プレイヤーにとっては問題なく周囲の状況を観察できるような調整を目指しつつも、ゲームの整合性が保たれるように努力しています。

BFVの敵に対する視認性の問題は、オープンβが開始されてから長らくユーザーの間でフラストレーションを感じる大きな要素として存在してきましたが、5月下旬に行われたアップデートによって、ある程度視認性が改善されたという過程があります。

改善されて以降は敵が以前に比べれば見やすくなったので、この点に関しては既に改善されていると考えても良いかと思われますが、常に調整し続けているとの事ですので、今後も何らかの形で視認性については変更が行われるかもしれませんね。

次にMMGなどの一部突出した性能を持っている武器のバランス調整に付いてはこの様に発言していました。

EAA: 公平性と言えば次の話題にも通ずるところがあります。視認性以外でコミュニティで広く議論されている要素と言えば特定の武器、例えばMMGに関する話題です。かなりのフィードバックが寄せられていると思うのですが、それに応じた調整の予定などはお有りでしょうか?

マッカーサー: 全体的に様々なデータやフィードバックを参照して、ベストなバランスを達成できるように努めています。本日も先ほどはコミュニティメンバーとMMGの公平性に関して話を聞いてきましたし、それらが強くなりすぎないようなマップデザインに関しても。武器の性能だけではなく、その武器を突出させている環境の調査も重要ですから。その様に多方面からアプローチしてプレイヤーが最も楽しめるバランスを模索しています。『バトルフィールド』は常にじゃんけんの様な相性で克服する要素を持つ面もありますから、それを軸としたカウンター手段をプレイヤーに用意するというバランスの取り方も意識しています。

EAA!!の取材を受ける直前にもMMGに対する議論があったとのことで、現在でも多くの不満の声がユーザーから送られている様です。

「その武器を突出させている環境の調査も重要」という発言は、BFVのMMGが強いのは待ち伏せしやすいマップや兵士の視認性などの問題があるという事を踏まえての発言だとは思いますが、視認性はアップデートで改善されたように割とすぐに解決することが出来ても、マップ自体を弄るのは簡単な話ではないように思いますので、個人的な予想では恐らくMMGを単純に弱体化する方向に行くのではないかなと思います。

また、「じゃんけんの様な相性」「カウンター手段をプレイヤーに用意する」という部分は、多分地面に寝そべってMMGで待ち構えている兵士の頭を、遠距離から安全に撃ち抜ける様なスナイパーライフルやセミオートライフルの事を言っているのではないかなと思いますが、兎に角現状のMMGはまだ強過ぎる様に感じる部分もあるので、今後の武器調整の続報を待ちたいです。

そして最後の武器の詳細なスペックをゲーム内に表示しない点に付いてはこの様に発言していました。

EAA: わかりました、ありがとうございます。最後に一つ、ゲーム内で表示されるデータに関してですが、例えばパッチノートですと「某銃の縦リコイルが0.23増加した」という書き方をするじゃないですか。ですがプレイヤーとしては、そもそも元になる数字をゲーム内で知りえないので、この「0.23」という数値の意味がわからないわけですね。このあたりの詳細な武器スペックに関するデータをゲーム内で公開しないのは何故でしょうか?

マッカーサー: データに関しては、もちろんプレイヤーにとっては正しい判断をしたりするために必要な指標なのですが、やはりバランスが大事だと信じています。パッチノートに関しては使用者にこの銃がどの様な変化を遂げたかを知ってもらうために「X項目がY値の分だけ変更された」という書き方を取っていますが、実際にゲーム内でプレイヤーが武器を選ぶ際は比較による部分が大きいんです。二つの銃器を比較してこちらのファイアレートは?ダメージは?精度は?そのような比較と選択を素早くスムーズに行える様に、ゲーム内では現在のようなチャート形式を取っています。

プレイヤーが武器を選択する際には、他の武器との比較によって行うので、現在の様なスペックデータの表示方法を取っているとの事。

確かに武器選択の際に他の武器と比べる事は多くのプレイヤーがやっている事だとは思いますが、単純に武器の詳細なスペックを知りたい時もあるので、出来れば詳細なデータの方も閲覧出来るようにして欲しいと個人的には思いました。

まだまだ多くの問題がBFVにはあると思いますが、少なくともプレイヤーの意見を聞いて改善しようとしてくれている事は分かりましたので、今後もレンタルサーバーなどの追加要素に期待したいです。

特に最近でも普通に見かけるチーターへの対処を早めに何とかして欲しいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました