【ガンダムオンライン】混合戦の発生頻度が増加された模様

赤ロックシステムがほぼ撤廃されたガンダムオンラインですが、6月21日に公式サイトにてオーダー側とリベリオン側のプレイヤーが陣営ごとに分けられずごちゃまぜ状態で戦闘を行う、所謂混合戦の発生頻度を上昇させた旨が発表されました。

今回はこの件について書いていきたいと思います。

機動戦士ガンダムオンライン メンバーズサイト | バンダイナムコオンライン

レースを防止する為との事

今回の決定に至った背景として、公式からは次の理由が語られていました。

一部の大規模戦において、特定の機体を用いることで極めて短時間で戦闘が終了する状況を確認しております。

この文章で指摘されている「極めて短時間で戦闘が終了する状況」というのは、ガンオンではまるでスピード競争の様に敵の本拠点を出来るだけ素早く破壊してゲームを終わらせる展開を揶揄してレースと呼ばれてる物で、ゲームとしてのアンバランスさもさる事ながら、参戦によってポイントを稼ぐ必要のあるイベントなどでは意図的にこれを行うことで短時間でポイントを稼いで素早く報酬をゲットする為に行われる手段でもあります。

運営としては20分間フルで行う戦闘を理想としているらしく、今回の決定の様にレース展開が頻発する様な状況になった場合には割と早めに対策が行われる印象が強いです。

そしてそんなレース展開を引き起こしている「特定の機体」ですが、これは恐らくリベリオン側の機体であるガンダム・バルバトス(第6形態)の事かと思われます。

この機体はガンダム鉄血のオルフェンズに登場したモビルスーツで、ガンオンでは高範囲高威力なメイスを3段目まで派生するダッシュ格闘で振り回し、近接戦においてはかなり高い性能を持つ380コストの強襲機体で、撃破されても一度だけ復活する能力が付与されています。

この一度だけ復活できる能力は、かつてはνガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型) やクシャトリヤ・リペアードなど、射撃能力がある程度高い代わりに機動力はそれほどでも無い様な機体だけが持つスキルだったのですが、このガンダム・バルバトス(第6形態)は機動力が高い上に耐久力も高く、至近距離の敵を無理やり撃破して突破できる優秀な格闘攻撃を行えるという事もあって、この一度復活出来る特性を活かしたガンダム・バルバトス(第6形態)での集団凸が非常に強力な戦法として度々実行され、戦闘開始から僅か数分、或いは一定のタイミングで本拠点がこの大量のガンダム・バルバトス(第6形態)によって陥落すると言う事が珍しい光景では無くなっていました。

通常、ガンオンにおける集団凸という戦法は、レーダーや索敵などによってその動きが事前に敵に察知されると緊急帰投してきた防衛に容易に止められてしまうものなのですが、このガンダム・バルバトス(第6形態)は基本の耐久値が多い上に更に復活するという生存能力の高さに加えて、敵の格闘攻撃によって転倒しないというスキルもあり、これによって拠点防衛に良く用いられる広範囲格闘持ちのジェガン (高機動仕様)や、キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) などの機体に耐性がある事や、更に復活する際には通常のリスポン時と同じ様に数秒の無敵時間が設けられており、これを利用して少しの距離であれば敵の攻撃を無視して特攻できる事もあって、来ることがわかっていて十分な数の防衛が居ても完全に止めることは非常に困難な機体となっています。

今回の混合戦の発生頻度を30日までの期間限定とは言え増大させる変更は、両軍にこのガンダム・バルバトス(第6形態)が存在する状況を無理やり作ってバランスを取ろうとする苦肉の策めいたものですが、今までのガンオンでのこうした戦闘を制限時間である20分以内に終わらせてしまう様な機体に対しては、参戦数でポイントなどを稼いでアイテムをゲットするイベントを素早く終わらされてしまう為か割と早めにアンチ機体や弱体化が入る事が多く、恐らく今後の新機体発表やバランス調整にて何らかの発表があるかと思われますが、運営には出来るだけ早めにこのアンバランスな環境を改善して欲しいですね。

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