【ゲーム感想】BattleBit Remasteredのテストプレイを15時間分遊んでみた感想

スポンサーリンク

今回はローポリFPSゲームのBattleBit Remasteredのテストプレイに何度か参加して、総プレイ時間が15時間を超えたので現在の感想を書いていきます。

テストプレイは定期的に開催され、誰でも参加可能なので気になる方はSteamでゲームをダウンロードしてみて下さい。

BF系+リアル系の大規模FPSゲーム

BattleBit Remasteredは名作FPSゲームのバトルフィールドシリーズの様な多人数での大規模な戦闘と、銃弾の威力が非常に高く一瞬で死んでしまうリアル系のゲームシステムを持つ作品です。

 

 

現在は大きなバグ取りなども終わり、正式サービス開始に向けて大体週に1回ぐらいの頻度でテストプレイを重ねています。

テストプレイは日本時間だと土曜日の深夜に3時間程行われます。

サーバーはアジアの物も用意されているので、そこで遊べばラグに悩まされる事はありませんが、アジアサーバーは他の地域のサーバーと比べて数が少ない時もあり、その場合はpingが100以上のサーバーで遊ぶ事になります。

テストプレイまでの具体的な残り時間はゲームを起動し、「サーバー検索」をクリックすると表示されます。

シビアなゲームバランスながら気楽にプレイ出来るのが魅力

前述の通り、BattleBitは敵に撃たれるとまず死ぬか、良くて致命傷になるタイプのリアル系FPSゲームです。

全てのダメージはBFやCoDの様に時間経過での回復はせず、衛生兵の回復箱を使って治療する必要があります。

また、敵の攻撃で7割程度のダメージを受けると出血状態になって体力が減少していき、0になると死亡します。

リアル系FPSは味方の蘇生が難しい物が多いのですが、このゲームは包帯さえ持っていれば全てのプレイヤーが味方を治療または蘇生する事が可能で、簡単に死にますが簡単に蘇生されるリアル系にしては若干カジュアル寄りなゲームになっています。

また、UIもゴリゴリのリアル系の様にほぼ何も情報が与えられず初心者が途方に暮れてしまう様な物では無く、ちゃんとどこに向かって何をすれば良いのかの情報が与えられるUIになっている為、初心者でも安心して気軽に戦闘を楽しめます。

その為リアル系にありがちなボイチャ必須という事も無く、非常に遊びやすいゲームになっている印象を受けました。

ローポリによって200人以上の超大規模戦闘を実現

このゲームの魅力の一つには大規模な戦闘があります、200人以上のプレイヤーが一つのマップ上で争う為、迫力満点の戦闘が行われます。

プレイヤー人数に対してマップも広すぎるなどの問題は無くちゃんと前線が構築される様に作られており、多数のプレイヤー達による一進一退の攻防が行われます。

通常は一箇所に大勢のプレイヤーが集結してしまうと、その処理には相当の負荷が掛かって不具合の原因になりますが、BattleBitはローポリにする事でその負荷を最小限にし、建物の壁が崩れ倒壊するなどの破壊表現も実現しています。

その為、見た目はマインクラフトの様な非常にチープな印象を受けますが、その戦場の迫力は他のリアル系やカジュアル系のFPSゲーム以上の物を感じました。

戦闘では索敵と助け合いが大事

このゲームは敵に弾を数発当てれば倒せるのでCoDやBFよりもキルを取るのは簡単ですが、難しいのは索敵で、こちらは慣れるまで結構苦戦しました。

BFでは倒す前に逃げられてしまう様な遠距離の敵でも、銃弾の威力の距離減衰が殆ど無いこのゲームでは弾が数発当たれば倒せてしまうので、BFと同じ感覚で「まだ敵との距離が遠いから強引に突っ込んでも大丈夫だろう」と思って動いてしまうと即死します。

移動する際には遮蔽物から遮蔽物へと身を隠しながら行動するのが基本で、どうしても強引に突破したい場合にはスモークグレネードを使います。

もしくは味方が敵の建物から撃たれて動けなくなっている場合、バズーカを使って建物ごと敵を吹き飛ばす事も可能です。

味方との協力はとても重要で、このゲームでは全てのプレイヤーが持っている包帯を使えば倒れている味方を蘇生出来る為、共闘する意識の高いチームである程に倒れた味方が次々と復活し、前線が非常に強固になります。

BattleBitでは倒れている味方を引きずって遮蔽物の影などの安全な場所まで移動させ、そこで蘇生する事も出来るので、BFVやBF2042の様な倒れているプレイヤーの場所で時間の掛かる蘇生をする仕様よりも成功率が高いです。

また、衛生兵であれば体力が減った味方を治療箱を使って治療する事が可能で、優秀な衛生兵が居ると撃ち合いでの生存率が格段に上がります。

今はまだテストプレイ中でこれらの仕様を知らないプレイヤーも多いのか、結構倒れたり負傷した味方が放置されている事が多いですが、仕様を知っているプレイヤーが増えていけば今以上に激しい戦闘が繰り広げられる様になると思います。

現状での個人的な不満点

非常に面白いゲームなのですが、まだテストプレイ中ということもあって個人的に少し不満を感じる部分もありました。

遮蔽物の前でしゃがみ状態から立ち上がろうとすると遮蔽物を乗り越えてしまう

このゲームではBFやCoDと同じ様に立ち、しゃがみ、匍匐の状態になる事が出来ます。

匍匐状態でスペースキーを押すとしゃがみ状態になりますが、このしゃがみ状態中に遮蔽物から顔を出す為に立ち状態になろうとスペースキーを押すと、目の前の障害物を乗り越えてしまい敵に撃ち殺される事が何度かありました。

できれば立ち状態でしか障害物の乗り越えは発生しない様にして欲しいですね。

分隊ロック機能

BattleBitの分隊はそれ以上プレイヤーが入ってこれない様に鍵を掛けてロックする機能があるのですが、4人や2人などの8人以下の人数で鍵を掛ける分隊が多いとプレイヤーの数が足りない8人未満の分隊が増えてしまいます。

分隊は8人全員が居る時に一番効果を発揮する為、それを阻害してしまう様な分隊のロック機能は無くして欲しいです。

アタッチメントやガジェットなどのアンロックについて

BFやCoDなどと同じ様に、このゲームにも幾つかの武器アタッチメントやガジェットなどは最初はロックされており、条件を達成する事でアンロックされて使うことが出来る様になります。

BattleBitでは一定数のキル達成がアタッチメントやガジェットなどのアンロック条件になっていますが、これらの装備をアンロックしていく要素によって新規と既存プレイヤーとで差が出てしまうと思います。

特に索敵や戦闘に非常に便利な中距離サイト系のアタッチメントや、高い所に登る際に必要になるガジェットのグラップリングフックなども最初はロックされており、高低差があったり広めのマップでは装備の差が勝敗に影響を及ぼす事にもなると思う為、出来れば正式サービスの時にはアンロック要素は迷彩の様な見た目だけで戦力とは無関係な物だけにして欲しいです。

汎用性の高い衛生兵と影の薄い突撃兵

大抵のFPSでは自分自身を回復できる衛生兵は強くなりがちですが、それはこのBattleBitも例外ではなく、多少の被弾を気にせずに動くことが可能で、周囲の味方を回復し蘇生出来る衛生兵は非常に強い兵科になっています。

個人的にその割りを食っていると感じるのが突撃兵で、メイン武器が衛生兵も装備できるアサルトライフルという事もあり、役割が被っている印象を受けました。

突撃兵はハンマーやつるはしで壁を壊したり、グラップリングフックで屋根に登って強引に侵攻ルートを作れるのでマップによっては強いのですが、あまり建物がないマップや侵攻ルートをそこまで考慮しなくても良い様な状況だと味方も支援できて自分も回復できる衛生兵の方が強い場合が多いです。

また、突撃兵はバズーカを装備する事が出来ず、距離が離れている建物に対してはアプローチ方法が無い為、膠着した戦場では強引にルートを作るという役割を活かせない事もありました。

現状では突撃兵が活かせる部分が限られている様に感じる為、正式サービスの時には他の兵科との更なる差別化を期待したいです。

正式サービス開始が楽しみ

テストプレイをやった限りでは殆ど完成と言っても良い状態になっており、プレイ中の大きな不具合などにも遭遇しませんでした。

少し前にDDoS攻撃が無ければ今頃は既に本格的なサービスが開始されていたと思いますが、今はその対策に時間を掛けているのかもう少しテストプレイ期間が続きそうです。

BF2042やWW3などの大規模FPSが少し残念な結果となってしまった為、その穴を埋めてくれるかも知れないこのBattleBitには個人的に非常に期待しております。

正式サービスが開始されたら真っ先にプレイしたいと思います。

コメント

  1. 名無し より:

    たしかにプレイしたては何もわからず楽しいですが、
    プレイヤー観戦をはじめると「チーターVSチーター」の試合ばかりで
    どちらの陣営がチーターを多く持ってるかで勝敗がきまるので残念です。

    通報してもあからさまなAIMBOTしかBANされず、隠れて使ってるAIMBOTやESPHACK、WALLHACK等は放置のためすさまじい数のチーターです。

タイトルとURLをコピーしました