今年の10月に発売が予定されているCoD:MWですが、そのオンライン対戦ルールの一つに、同時に100人のプレイヤーと対戦を楽しむことが出来る「50vs50の大規模なグランドウォー」が実装される予定との事で、今回はその事について書いていきたいと思います。
50vs50のCoD!
今まで大人数対戦のFPSといえば主にBF(バトルフィールド)シリーズがその代表的なタイトルとなってきた一方、CoDシリーズはどちらかと言うとサーチアンドデストロイのような少人数対戦を意識した作りになっていましたので、今回のこの新しいルールの発表には驚かされました。
50vs50と言う人数は、今のBFシリーズの32vs32を大幅に超える人数ですので、この点だけを見れば既にBFを超えたと言っても良いでしょう。
当然ながらこの事は既にBFの関係者の耳にも入っているようで、BFシリーズの元マーケティングマネージャーであるCasey Al-Kaisy氏は、自身のツイッターにて現状のEA DICEの体制に変化を求めるような言動を行っております。
Amazing break down by @jackfrags. I can guarantee that call of duty is going to go full Battlefield as time goes. @EA_DICE will need to step it up. Enough with visual focus, people care about gameplay. https://t.co/agFPUWMN2s
— Casey Al-Kaisy (@TheFixnow) August 2, 2019
内容としては「EA DICEはグラフィックではなくゲームそのもののクオリティを上げなければならない。」というような事を仰られていますが、この発言は恐らくBFVが高度なグラフィック技術による映像美をアピールしていた一方で、実際のゲーム内容は敵の視認性が非常に悪かったり、チート対策やゲームバランスなどの調整が不十分だった事に由来していると思います。
現在のBFVはアップデートによって視認性などの幾つかの不具合は修正されましたが、CoD:MWのクオリティ次第ではユーザーを取り合う形になる事は十分ありえるでしょう。
ただ、50vs50となればマップの重要ポジションの周囲には多くのプレイヤーが溢れる状況になると思われますので、そこにグレネードなどの爆発物をポイポイ投げ込んでマルチキルからの超強力キルストリーク連発、といった様な結構雑な展開が発生してしまう事も考えられますので、その辺りはパワーバランスを上手く調整して貰いたいですね。
CoDシリーズは最近各スタジオ間のゴタゴタなどお家騒動があって少し開発状況に不安な点もありますが、50vs50のCoDという新しい可能性を高いクオリティで実現してくれることを期待しておきたいです。
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